内容説明
大卒初任給で大富豪生活!?アジアで勝つ日本人100人に選ばれた「リトルジャパン」の仕掛け人が夢のような生活をナビゲート!
目次
第1章 なぜ今、マレーシアが移住先ナンバーワン!?
第2章 世界から注目を集めるジョホール・バル
第3章 知っておくべきマレーシアの基礎知識
第4章 マレーシアで働く・ビジネスをする
第5章 暮らしてみたらもう戻れないマレーシア生活
第6章 成功するマレーシア暮らしのポイント
第7章 世界に“リトルジャパン”を
著者等紹介
藤村正憲[フジムラマサノリ]
Global Asia Investment Group CEO。海外投資コンサルタント。マレーシア、ジョホール・バル在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
魚京童!
13
日本だな。2016/08/02
コダマ@ようやっとる!
7
開発の進むシンガポール、マレーシアの現在とこれからの魅力。◯◯を知るための◯◯章シリーズの内容を薄くした感じ。2021/08/13
ENAK
3
2014年6月初版。少しはためになることも書いてあったものの、やはりこの手の本は情報の新しさが大事かな。この本では50歳以下だと30万リンギットの定期預金をすればMM2Hが取得出来るとありましたが、今では最低50万リンギット以上の財産証明+月額1万リンギット以上の収入証明が必要との事。ビザのルールは世界共通で厳格化しているようで…。(あと、物価も現在では「日本の半分から3分の1」とは言い難いとの話も)ちなみに、この本の終盤は著者が手掛ける事業の宣伝です。(マレーシア移住を考える方には有益な情報なのかな?)2016/05/27
barabara
2
マレーシアが狙い目か。どこでも住み着く中華系に倣い、ジャパニーズタウンを造る、という構想には少し惹かれるものがあった。2014/09/08
憂歌
1
世界中に中華街のようなリトルジャパン、日本人街をつくろうとしている。日本で住む10分の1の価格で、ジムや温泉や図書館、日本食材の買えるコンビニ、様々な教室が開かれるサロン、あらゆることのお手伝いをしてくれるコンシェルジュ等が付いているマンションに住むことができる。24時間の運転手を雇っても月4万だとか。セカンドライフビザを取得せずとも、年90日は滞在することができるので積極的に考えてみたい。夢が拡がる。2015/01/14