内容説明
何のために働くかを徹底的に明確にすることが成功と信頼への近道。「丸い三角形思考法」で「やるべきこと」がもしろいように見えてくる。
目次
第1部 うまくいかない改革
第2部 改革成功の4原則(その1)目的・ねらいの追求
第3部 改革成功の4原則(その2)実行計画具体化
第4部 改革成功の4原則(その3)コミットメント
第5部 改革成功の4原則(その4)対策徹底実施
第6部 価値目標思考の実践のために
著者等紹介
浜口直太[ハマグチナオタ]
国際経営コンサルタント。株式会社JCI代表取締役社長。創価高校、創価大学経営学部経営学科卒業。テキサス大学経営大学院MBA取得。同大学院博士課程、更にウォートン・スクール博士課程で財務、国際経営を専攻する傍ら、同大学院で教える。米KPMGピート・マーウィック、米プライス・ウォーターハウスを経て、米国で経営コンサルティング会社を設立。その後、東京に国際ビジネス・コンサルティング会社「株式会社JCI」を設立し、代表取締役に就任。外資系ベンチャーキャピタル(VC)のマネジング・ディレクターを経て、日米のVCやベンチャー企業数十社の役員・顧問を兼務。日・米・アジアを中心に総合的な国際ビジネスコンサルタントとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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