目次
巻頭グラフ 京王帝都電鉄の譲渡車両
1 東北・甲信越(庄内交通湯野浜線;越後交通長岡線(←長岡鉄道)
松本電鉄(現・アルピコ交通)
富士急行(現・富士山麓電気鉄道))
2 関東・中部(上毛電気鉄道;わたらせ渓谷鐵道;銚子電気鉄道;岳南鉄道(現・岳南電車))
3 北陸・近畿(北陸鉄道;京福電鉄福井支社;近江鉄道)
4 中国・四国(一畑電気鉄道(現・一畑電車)
高松琴平電気鉄道
伊予鉄道)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
6
こうして全国の地方私鉄に譲渡された京王車両だが、5000系・3000系も製造から60年近く経つものも続々発生しており、他社製中古車や新車に置き換えられるところが増えている。一方で、岳南電車や銚子電鉄では、他社に譲渡された京王車両を自社が購入してさらに走らせているところもある。京王中古車で珍しいのはわたらせ渓谷鉄道のトロッコ魔改造だろうか。これも著者は改造から四半世紀が経ち老朽化による先行きを不安視している。ことでんでは4両運転も見られるが、これは過去の京王線時代を彷彿とさせる写真に見えた。2025/11/21
えすてい
6
10月発売のRe-Libraryに続き、11月発売号RMライブラリーも鈴木洋の京王である。今回は地方私鉄に譲渡された京王車両、すなわち旧型のグリーン車・2010系・5000系・3000系について述べられている。京王での営業運転を終えて京王重機北野工場で再整備を受けて全国の地方私鉄に譲渡された京王旧型車両は、車両のサイズ・京王と京王重機の営業もあり京急旧型車両を検討していた地方私鉄も京王を入れたというところも少なくないようだ。自社の車両限界から井の頭線よりもやや小さな京王線を希望したところもあったという。2025/11/20




