目次
1 雄別炭砿鉄道(雄別鉄道→釧路開発埠頭)の車両(蒸気機関車;ディーゼル機関車;気動車;客車;貨車(1968年2月在籍車)
廃止後の状況)
2 雄別炭砿尺別専用鉄道(→雄別炭砿尺別鉄道)の車両
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
7
ボギー客車は木造・半鋼製いろいろあるが、流線型気動車改造客車は半鋼製、しかし、国鉄譲受客車より屋根が一段と低いのがわかる。車内も国鉄譲受客車より狭かったのだろうか。気動車はキハ20系似の自社製が計6両導入されていたが、キハ49200Y形は「半鋼製」とある。製造年代からして車体の全金属化が始まっていく時代だがまだ半鋼製で正装されたのは、全金属製だと冬季には支障があったのだろうか?気動車は廃車後関東鉄道に譲渡され、保育社「私鉄の車両」シリーズ「関東鉄道」で見たのを覚えてる。いずれも1989年までに廃車。2025/10/29
えすてい
7
表紙写真は、2006年発売の鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション「北海道の鉄道」の巻頭カラーグラフにも載ってたヒギンズ撮影写真(名古屋レール・アーカイブス所蔵)。この著者はRMライブラリーで「夕張鉄道」を出版し2025年鉄道友の会島秀雄記念優秀著作賞を受賞した。同じ炭鉱鉄道として気動車に客車を連結していた雄別鉄道だが、雄別鉄道では夕張鉄道と異なり客車に気動車引き通し線は設置せず気動車にぶら下がるだけだったそうだ。雄別鉄道客車の極めつけは北海道鉄道流線型気動車改造客車、なんと貫通化している!2025/10/29




