目次
1 底開き式石炭車(セム4000・4500形式;セム6000・8000・セラ1形式)
2 底開き式無蓋ホッパ車(ホキ300(旧100)形式
新幹線937形式
ホキ350(旧200)形式
ホキ5200二代(旧1800)形式
ホキ7200形式
ホキ10000形式)
3 流し板付側開き式無蓋ホッパ車(ホキ700形式;ホキ800形式;新幹線931(旧3000)形式
ホキ8000形式)
ホッパ車形式別輌数変遷表
著者等紹介
吉岡心平[ヨシオカシンペイ]
特定非営利活動法人貨物鉄道博物館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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rbyawa
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e053、前巻の無蓋ホッパはわりと有蓋と一緒に形式番号が付いてるものも少なくなかったと思うんですが、下巻はそうでもなかった気がするんだけど、この底板(斜めに積載物が滑り落ちますよねこれ)(これもホッパの一種だと考えたんだけど合ってるかな?)が特徴的な形式はあんまり有蓋には相応しくなかったのかなぁ。新幹線用まで含めたバラスト撒布にも使われていたようですが、JR貨物になってから徐々にその数を減らしているところを見るとバラスト用ではなくなったのかな? あともうちょっと作業車両や貨物関係の本読んでいくつもりですw2014/02/22