コスモス叢書<br> 歌集 折からの雨

コスモス叢書
歌集 折からの雨

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784776805434
  • NDC分類 911.168
  • Cコード C0092

内容説明

雨の言葉および諺73種、風の言葉および諺52種を含む四七三首。それぞれの雨と風が、著者の心と体に潤いをもたらしてくれました。第九歌集。

目次

第1章 折からの雨(霧しぐれ;毛雨;臘梅;死は一度 ほか)
第2章 時知らずの風(うしろまへ;霾る街;風招きの媼;星にねがひを ほか)

著者等紹介

小島ゆかり[コジマユカリ]
1956年、愛知県に生まれる。早稲田大学文学部卒業。78年、大学在学中にコスモス短歌会入会、宮柊二に師事。93年よりほぼ二年間渡米。歌集に『ヘブライ暦』(河野愛子賞)『希望』(若山牧水賞)『憂春』(迢空賞)など、青山学院女子短期大学非常勤講師。コスモス選者・編集委員。産経新聞・熊本日日新聞歌壇選者、毎日新聞書評委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

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#小島ゆかり #短歌 #現代女性歌人展 いにしへの山のあしたの霧しぐれ鹿は行きしか貌しづくして ふところにふくろふを飼ふ冬の日をほうほうと昼のけむり雨ふる 詫び状を託した駅の赤ポストしぽしぽ雨に濡れてしまへり コンビニに雨隠れして<濡れたように潤うヘア・スプレー>を買ふ 弱暖房の小部屋にこもり雨の夜の密談をする姉と妹 枇杷咲いて空気の甘くにほふ窓猫はまふゆの毛雨を見てをり2016/07/21

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