内容説明
様々な音色とともに、日々の暮らしと思い出を紡ぎ出した作者による3作目のエッセイ集。
目次
鏡の前で
エイプリルフールに思う
お坊さんとゴルフ
ギフトの『毒』
『初夢』はモーツアルト
美しい星「地球」
『広辞苑』を読む
『音の日』にはエジソンを
『ジョーク』に思う
給食費を払わないなんて〔ほか〕
著者等紹介
喜多村洋子[キタムラヨウコ]
1933年、秋田県生まれ。1952年、福岡県立三池高等学校卒業。1960年、結婚、一男二女の母。1989年、「三越」本店・会計管理部を退職。1990年、「朝日カルチャー・エッセイ教室」へ入会。斎藤信也氏の指導を受け、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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