内容説明
遥か遠い虹色へ向かって。色彩を織り交ぜながら、いまも道は続く―四季の移ろいや心の動きを映した、やさしく染みる詩編たち。
目次
空(妖精の悪戯;雲の形 ほか)
静(磨かれて;そのままの自分で ほか)
彩(春;夏 ほか)
創(想;風 ほか)
道(道へ;虹色を探して ほか)
遥か遠い虹色へ向かって。色彩を織り交ぜながら、いまも道は続く―四季の移ろいや心の動きを映した、やさしく染みる詩編たち。
空(妖精の悪戯;雲の形 ほか)
静(磨かれて;そのままの自分で ほか)
彩(春;夏 ほか)
創(想;風 ほか)
道(道へ;虹色を探して ほか)