気楽に行こう―明日は明日の風が吹く

気楽に行こう―明日は明日の風が吹く

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  • サイズ B6判/ページ数 109p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784776511861
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

世の中は悪人だらけです。いちいち気にしても仕方ないでしょう。こちらには皮肉という武器があります。甘く見ていると命取りになります。辛らつな批判はナイフ以上です。

目次

1 外見と中身が合わない
2 ホテルでクッキー乾燥
3 世の中を斜めにのぞく
4 泡に踊らずマイペース
5 職人気質を取り戻そう
6 なくした個性の復活を
7 親子三代続く作文嫌い
8 事を巧みに操る勝れ人
9 本の発行は資源の浪費
10 地域図書館に本を寄贈
11 皮肉とユーモアの違い

著者等紹介

安藤正英[アンドウマサヒデ]
1940年福井県小浜市に生れる。以後、石川・富山・静岡・愛知と父親の転勤(国鉄、現在JR)に合わせて転居、静岡で小学校入学、2年生から高校4年生?まで、12年間は豊橋で過ごす。1959年県立時習館高卒後、7年間は名古屋で生活。1966年名古屋市立大学医学部卒後は、病院勤務医を30年。1994年クリニック開業。利益の還元に講演会3回・音楽会1回を無料で開催。開院15周年(2009年)記念の音楽会開催を、所属事務所と交渉中。2000年難病のパーキンソン病と診断され療養中?(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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