目次
1 時代の変遷を越えて
2 矛盾した社会ほど調整される
3 国民の血税が惰性者のギャンブル資金に
4 行政の慢性化が惰性者を生産する
5 家系の歴史は再現する
6 厳しさ・けじめがなければ人類は亡びる
7 五体満足な大の男達に「生活保護」を与えなければならない
8 雇用問題・景気回復の決め手は住宅政策が最大の要素になる
9 今日は駄目でも、明日がある
著者等紹介
川上健太郎[カワカミケンタロウ]
昭和9年(1934)、長崎県生まれ。佐世保商業高校卒業後、漁船員。34歳で上京。不動産、損保会社の営業に従事。定年退職する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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