内容説明
大正十一年クリスマスイブの日、甲府の名家に誕生した筆者。一人娘として男兄弟の愛情を一身に受け、昭和平成と移り行く世の中を自然体で受け止めてきた日々―。幾つもの時代を静かに眺め続けた筆者が、過ぎ去った「時間」を回想する珠玉の随筆集。
目次
第1章 家族への想い(今は亡き人(私のファミリー)
携帯電話
別れ
名残の星)
第2章 徒然の想い(ピーター;ヨット;下水道 ほか)
第3章 旅行への想い(ハリケーン;バイカル湖;神秘の国インド・ネパール;北の国々;北の国々;イスタンブールとカッパドキア;東欧の夢の国;静寂の夢)
著者等紹介
中込栄子[ナカゴメエイコ]
1922年山梨県甲府市に生まれる。1943年東京家政専門学校(現東京家政学院大学)卒業。1977年宝生流教授嘱託。2003年処女作「ある青春の思い出」刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。