内容説明
酷薄の時代のなかで、それでも輝いている生命がある。名もなく、強く生きているものたちに贈る讃歌。涙と笑いとユーモアとそして愛の詩集。
目次
第1部 落ちこぼれ十二支物語(子(鼠)VS猫
丑(牛)VS象 ほか)
第2部 無視された虫たちの歌(蟻;蝶 ほか)
続・無視された虫たちの歌―或いは、無視できない虫たちの無私の心の歌(蟋蟀(こおろぎ)
鈴虫 ほか)
第3部 猫の目にも涙、その他の詩(チロ君の涙;哀れなゴン ほか)
著者等紹介
伊藤雄一郎[イトウユウイチロウ]
長野県生まれ。現在所沢市在住。1972年『ハガキ詩集』を創刊、現在に至る。(2004年1月現在通巻219号を発行)1990年小説同人誌『獣神』に参加、現在編集発行人を務める。日本詩人クラブ会員
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