内容説明
病気・災難・事故は食罪が原因である。日本の本来の食文化を忘れ、西洋の肉食文化に侵されたことから生じる。犯罪者の「業難」、被害者の「受難」はすべて食罪に起因している。だが、「食の正法」を実行することで解消できる。
目次
日本の改革は「人間の正体」認識から(はじめに)
誰も知らない人間の正体(人間の正体)
“霊”認識時代の到来(誰も知らない霊の正体)
真理の探求は、言葉・数字と食事から
言葉と数字
貴方の星座
貴方の星(個人星)の定坐と位置
犯罪・病気の原因と結果/証明
病名で知る病気の原因と結果の符合
食物の種類と「良食・禁食」の区別一覧表(家族)〔ほか〕
著者等紹介
梅原栄[ウメハラサカエ]
1937年、長崎県生まれ。法政大学卒業後、サラリーマン、ベンチャービジネス、タクシー運転士などを経験。現在、東京都在住
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