出版社内容情報
小さなぽぽろが今一番楽しみなことは、もうじき妹がうまれること。「妹はどんな子なの?」ぽぽろはじっとしていられず家を飛び出しました! 友だちはみんなそれぞれ素敵。妹もこうだったらいいな、ああだったらいいなと想像がふくらみますが……。
苔むした豊かな森と、草花、昆虫、動物などの要素を特徴に持つ不思議で愛らしい小さな人たちを、濃密にユーモラスに描いています。
【目次】
内容説明
石や花やはっぱのかげを、そーっと、のぞいてみてください。ぽぽろたちが、あそんでいるかもしれませんよ!小さなひとたちのふしぎな世界を舞台に、いもうとがうまれるよろこびと胸の高鳴りを、あたたかく描いた絵本です。
著者等紹介
なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
子どもの本の作家、画家、翻訳者として、絵本や童話を数多く手がけている。作絵の作品に『天使のかいかた』(理論社、日本絵本賞読者賞)『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社、野間児童文芸賞)『やまの動物病院』(理論社、ひろすけ童話賞)などがある
さとうゆうすけ[サトウユウスケ]
2019年に『イギリス・スコットランドのむかしばなし ノロウェイの黒牛』(なかがわちひろ・文 BL出版)で、絵本デビュー。以後、絵本や児童書の挿絵を手がけるようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
47
独特な世界観。小さな妖精アリエッティの世界に近い。不思議で楽しい絵本。2026/03/29
イカまりこ
6
絵がかわいい!森に住むぽぽろは何なのか、表紙見て考えた。耳や足から鹿なのかな?って読む。もうすぐ妹が生まれるぽぽろ。どんな妹なのか両親の想像もいろいろ。両親の見た目でいろんな生き物のパーツが含まれた存在なんだなって分かった。ぽぽろが遊ぶ子にはそれぞれ素敵な特徴があって、妹にもあればいいなって思えてくる。これからお姉ちゃんお兄ちゃんになる子がいるご家庭にぴったりの絵本かも。望んだものを持ってない子でもきょうだいはかわいい。仲良しな家族になってほしい。2026/03/29
mntmt
5
濃厚な森の香りがする絵本2026/04/14




