出版社内容情報
「こんど ひっこすことになったの、って ママが いったとき、あたし ぜんぜん うれしくなかった!」――そんな主人公に、おばあちゃんは言いました。「まえの ほうが よかったなあ、って おもってて いいのよ。いまは、ゆらゆらな じかんだから」
おばあちゃんは、何かと何かのあいだ――たとえば昼と夜、冬と春、そして引っ越してから新しい環境に慣れるまで――は「ゆらゆらな じかん」だと教えてくれます。
【目次】
内容説明
おばあちゃんは、しっています。ひっこしてからあたらしいいえになれるまでのあいだは「ゆらゆらなじかん」だということを。そして、ふあんなきもちをどうすればいいのかも!おしえて、おばあちゃん!ゆらゆらなじかんって、なあに?あたらしいせかいにふみだすちからをくれるおはなし。
著者等紹介
ウェルシュ,クレア・ヘレン[ウェルシュ,クレアヘレン] [Welsh,Clare Helen]
小学校で教員の経験を積んだ後、絵本作家に。執筆だけでなく、子どもたちにお話作りの指導も行っている。2013年、マーガレット・カレー奨学金(絵本作家部門)を受ける。2014年にはグリーンハウス・ファニー・プライズの銀賞を受賞。夫と2人の子どもたちと共にイギリス、デボン州に在住
ランバース,フィオナ[ランバース,フィオナ] [Lumbers,Fiona]
幼いころから絵を描くことに熱中、将来の夢は画家と決めていた。2000年、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートで絵画を学ぶ。絵本を手がけたいと考えていた時期に長男を授かり、以来、絵本のイラストを描き続けている。2人の息子から着想を得ながら、水彩絵の具とインクで新しい登場人物を生み出すのが何よりの幸せとなっている
石津ちひろ[イシヅチヒロ]
1953年、愛媛県に生まれる。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍。絵本に『あしたうちにねこがくるの』(講談社/日本絵本賞)、『なぞなぞのたび』(フレーベル館/ボローニャ国際児童図書展賞)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社/三越佐千夫少年詩賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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