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出版社内容情報
時をこえ、世界じゅうの絵画や彫刻、美術作品を探検しよう!
太古の洞窟壁画から現代アートにいたるまで、500点以上にわたる美術作品を掲載した世界の美術史図鑑です。
ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア、日本…と世界じゅうにあふれる人類のアートの歴史を年表にそって、たどってみよう!
【目次】
内容説明
時をこえ、世界じゅうの絵画や彫刻、美術作品を探検しよう!太古の洞窟壁画から現代アートにいたるまで、500点以上にわたる美術作品を掲載した世界の美術史図鑑です。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジア、日本…と世界じゅうにあふれる人類のアートの歴史を年表にそって、たどってみよう!
目次
紀元前7万年~紀元後500年
500年~1400年
1400年~1600年
1600年~1800年
1800年~1900年
1900年~現在
著者等紹介
宮下規久朗[ミヤシタキクロウ]
美術史家。神戸大学大学院人文学研究科教授・放送大学客員教授。東京大学大学院人文科学研究科修了。『カラヴァッジョ―聖性とヴィジョン』(名古屋大学出版会)でサントリー学芸賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
127
歴史とアートが連動した図鑑です。 1万年以上前からアートを製作し、残してきた人類、これからの8000年も生き延びて、アートを残すことが出来るでしょうか❓ https://www.blg.co.jp/blp/n_blp_detail3.jsp?shocd=b117032025/11/12
かはほり
1
美術史年表としては、面白い本だと思ったけど、中国・中近東・ラテンアメリカがあまり触れられていない。やはり視線が欧米中心だと思う。分量のせいなのか絵画中心で建築物がほとんどなく、彫刻・陶磁器等の工芸品の分野もあまりないのが不満。著名な画家の作品も代表作とは言い難い作品(葛飾北斎がまさにそれ)が掲載されているのは何故なのだろう?西欧画の年表として見るのなら美しい図版が豊富で良いと思った。2025/11/01
Sho-san
1
西洋美術だけじゃない2025/10/28
tutu
1
★★★★☆2025/10/13




