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内容説明
違い探しやパズルで遊びながら、色と形を観察し、自由なアイデアを生み出す力を育てます。対象年齢:3歳から6歳。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
63
プリズムでの分光や、色のグラデーション、周辺色による見え方の違い、色の混ざり方、三角形の強度、タングラム、騙し絵など、色や形に関するトピックを広く浅く収録。娘は、この本でも何かと数えたがって、小人の数やブロックの数をひたすら数えていた。2015/11/11
たーちゃん
18
楽しみながら学べる本。息子も「これはここで…」とパズルなども楽しんでいました。2023/05/01
遠い日
5
色の三原色を始め、色と形の認識で「モノ」を知る。おいしそうであるとか、明るい暗いであるとか、経験値がそれを助ける。迷路は形の組み合わせとずれで構成されている。2020/03/05