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内容説明
いくつあるかな?何番目かな?どちらが多い?楽しく数えながら、数の感覚を育てます。対象年齢3歳から6歳。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
65
1973年5月発行の第10版。号数が違うので、多分、古いバージョン。児童館の古本配布で無料で入手。1から10までの動物数え歌や、インディアンと白人の人数比べ、どっちが多いかの数比べ、帽子と靴と服の色で絞り込む集合論など、数や形を使った絵遊びを収録。娘にはちょっと早いが、算数の概念に遊びで触れられる工夫がいろいろされていて面白い。娘は、数を数えるのに夢中(だが、対応をつけながら数えるのはまだあやふや)2015/11/10
遠い日
6
色のカテゴリーと、形のカテゴリー。これが合わさったら、ちょっと理解のレベルが上がる。身の回りのよく知ったものたちを提示することで、子どもたちがすんなりと入っていける。お勉強というより、遊びの感覚でチャレンジ。2020/04/07
Miyako
5
読友さんレビューより♪ こちらはパパの読み聞かせで。それがよくやかったのか息子の感想は、「難しかった」とのこと(^_^;) 私が一人で読んでみたところ、読み聞かせ方が肝の本かなと。なかなか、目のつけどころがおもしろいし、何より絵がかわいいです。私は好きだな、この本。またいつか借りてみて、今度は一緒に読みたいな。2019/01/26
あーりー
1
懐かしくなって手に取ったけど、私の読んでたのと違うな〜。私のは旧版なのかも。2013/05/29