内容説明
泣く子もだまる、いじわるまじょ、ティリー。うちゅうでおおあばれ。
著者等紹介
フリーマン,ドン[フリーマン,ドン][Freeman,Don]
1908年、アメリカのサンディエゴに生まれる。ニューヨークで、ジャズ・トランペッターとして生計をたてながら、絵の勉強を続け、1940年代に子どもの本をかきはじめる。1978年没
なかがわちひろ[ナカガワチヒロ]
中川千尋。絵本作家・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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遠い日
2
続編。ハロウィンをどこか別の星で過ごし、驚かそうと企てるティリー。さっそく宇宙船を作ってレッツ・ゴー。着いたところは火星かと、思い込んだティリーの早とちりがおもしろい。なるほどなるほど、子どもたちもしっかりと変装、仮装していたというわけです。2024/10/30
2時ママ
2
次女 小3 ひとり読み。2019/10/06
食パン
1
小22019/01/30
ゆきのひ
1
うーん、続編は話の筋がわかってしまい、前作が面白かっただけに、空振り感が残ります。2015/10/23
NakaTaka
1
前作『ハロウィーンのまじょティリー』が面白かったので、読んだ。これも面白いが、地球に戻る場面がちょっと無理があるような・・・でもこれはこれでいいのか。まあまあ。2014/09/28