内容説明
あるひのかえりみち、そらくんは、みちのまがりかどでぴたりととまってつぶやきました。「きょうは、このしろいせんのうえをあるいてかえろう」ところが、とちゅうにパイロンや犬があらわれて…。はたしてそらくんはぶじにいえにかえりつけるのでしょうか?ちいさなぼうけん。
著者等紹介
ひがしちから[ヒガシチカラ]
東力。1972年、大分県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。2004年、第5回Pinpoint Picture Competitionで優秀賞受賞。受賞作をもとに作った『えんふねにのって』(ビリケン出版)でデビュー。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
271
ひがし ちから・作。学校からの帰り道。ぼく(推定・小学3年生)は、「きょうは、このしろいせんのうえをあるいてかえろう」と決意した。そこで、ずーっと白い線を辿っていったのだが、最後には…というお話。急に甘えん坊になってしまうところが、可愛くもある。もっとも、友だちに見られたりすると、とってもまずいことになるのだけれど。絵は、小学校といい、帰り道の住宅地の様子といい、小学生のぼくといい、なんだかノスタルジーを喚起するリアルさ。2026/05/24
mincharos
74
可愛いー!私もよくやってたなー!ただただ歩くのってつまらないから、何かしら遊びながら帰りたくなるんだよねー!絵が立体的になっていて、うちの子たちは「なんで?落ちちゃうの?怖いねー!」って。まだちょっと読むのが早かったかな。最後のオチも可愛かった!小学生にもなると、なかなかおんぶや抱っこしなくなるだろうから、お母さんにとってなんだか特別な日だね!2017/12/23
ぶんこ
70
白線をたどる・・・男女を問わずやった事あるでしょう。 私も弟もやちました。 縁石をたどるのも面白かったと思い出しました。 表紙の男の子の表情がいいです。 深い山谷になっている絵も面白いです。 こどもにとっては、そんな印象だったなぁ。 お店屋さんの絵も細かくて、じっくりみました。 最後の窮地に救世主現る。 お母さんにおんぶするそらくん。 それを見る白猫もいいなぁ。2015/11/14
かおりんご
66
読み聞かせ(350)子供の頃、横断歩道を渡るとき、白いところしか踏んじゃダメと、ルールを決めてたよなぁと思いながら読みました。この気持ち、子供にはよく分かるようです。2015/03/05
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
47
私も小学生の頃、やっていました。白線の上だけを歩いて帰る小学生のぼく。夢中になるとちょっと危なそうだけど、家の前に辿り着き、そして最後のオチが良かったです。2018/03/19




