夜になると

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  • サイズ B4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 27X30cm
  • 商品コード 9784776401476
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

内容説明

夜になると、もう一つの物語が始まる―。ふしぎな二人組「リサとガスパール」のシリーズで人気上々のハレンスレーベンさんとグットマンさんが、心をこめて描いたパリのある家族の素顔。夜になると、街も公園も家も、その「顔」をすこしずつかえていって、女の子のまわりが、ちがった色にかがやいてくる。そんな日々平安のよろこびを、やわらかに語りかける。絵本のもつぬくもりが伝わってくる一冊。

著者等紹介

グットマン,アン[グットマン,アン][Gutman,Anne]
1970年フランスのパリに生まれる。小説家だった父の影響で、絵本の創作活動に入る。1980年に父と組み、最初の絵本を出版。1991年よりガリマール社で子どもの本のデザイナーとして活躍し、仕事を通じて夫のハレンスレーベン氏と出会った。夫婦共作の「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)では、文章と装丁を担当している。現在、夫と娘とともにパリに暮らす

ハレンスレーベン,ゲオルグ[ハレンスレーベン,ゲオルグ][Hallensleben,Georg]
1958年ドイツのヴッパタールに生まれる。幼いころから水彩画を描く。大学卒業後はローマに住み、画家として活躍。絵本『おつきさまはきっと』(文/ケイト・バンクス 講談社)でアメリカの児童書の書評誌『ホーンブック』の1998年最優秀絵本賞を受賞する

今江祥智[イマエヨシトモ]
1932年大阪市に生まれる。同志社大学文学部英文科卒業。絵本、童話、小説、エッセイ、評論、翻訳など幅広いジャンルで活躍。『ぼんぼん』(理論社)で日本児童文学者協会賞、『兄貴』(理論社)で野間児童文芸賞、『でんでんだいこいのち』(童心社)で小学館児童出版文化賞、『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tokotoko

38
リサ&ガスの作者と画家さんのコンビの1冊です。パリに住む1人の女の子が、少しずつ夜を迎えて行く様子を、深ーい色合いの絵がゆったりと紹介してくれます。まるで画集を見ているようです。でもね!女の子のつぶやきが、そのまま文章になってるので、チャーミングすぎて!!重厚な絵と、ちょっと・・・合いません。でも「そうしよう!」って、この名コンビで話し合って決めたような気がして・・・!私のような読者の感想を聞いて、パリから笑ってるかもーって思うと、とっても楽しくなりました!この女の子、どんなパリジェンヌになるかな!?2014/11/05

雨巫女。

14
《書店》作者が、ペネロペの作者でした。最近ペネロペ読んでたから、ビックリ。夜は、家族と過ごすのが、一番。2012/08/19

ケニオミ

11
夕方幼稚園(?)にベビーシッターが迎えに来て、その夜に眠りにつくまでの物語です。よくあるお話で、同じ内容のお話とあまり変わらない絵本でした。ただ、パリの公園は夜閉まっちゃうんだとか、やはりフランスでは子供を寝かしつけた後の大人同士の時間があるんだとか、つまらない情報を得たことが唯一の収穫かな。2016/02/20

Lyra

3
作者がリサとガスパールの絵本の人。娘が図書館で借りたけど何だか不思議な話でした。オチがよく分からない。娘は絵が気に入ったのか何度も読んで欲しがりますが。。。 普通はお客さんに子供をお披露目したりするんじゃないの?2013/05/27

スパナ

2
リサとガスパールの作者さんが、パリの普通の女の子とその家族を描いた絵本。 その子にとって夕方から夜にかけての時間は、日常と非日常が入り混じったような時間。太陽が沈むと月が出るように、子どもの1日が終わると同時に大人たちの時間が始まる。そんな1日の境目を子どもの目線から描いた、柔らかな絵が美しい絵本でした。2021/03/18

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