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著者等紹介
石津ちひろ[イシズチヒロ]
1953年愛媛県に生まれる。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍。絵本に『あしたうちにねこがくるの』(講談社/日本絵本賞)、『なぞなぞのたび』(フレーベル館/ボローニャ国際児童図書展賞)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社/三越左千夫少年詩賞)など多数
藤枝リュウジ[フジエダリュウジ]
イラストレーター、アートディレクター。広告のアートディレクション、イラストレーションを主に手がけている。1994年世界ポスタートリエンナーレ銅賞受賞。NHK教育テレビ『ハッチポッチステーション』や『クインテット』のアート・ディレクション、キャラクターデザインなど、子ども番組の制作に参画
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
7
五十音を折り句で遊ぶ。読みながら、「テントウムシも戦うのか」とか、「“リンクで留守番”ってなんだそれ?」とか、いろいろその状況を思い浮かべては、にんまり。ことばは本当におもしろい。2016/08/23
ゆー
3
折句で「あいうえお」と味のある絵。これはいい~!折句のいい見本になります~。折句に絵をつけるっていうのはいい方法かも。折句と絵で掲示ができる☆2014/10/31
nago
1
あいうえおの言葉遊び。折り句っていうのね。2024/09/09
printemps
0
あおうえお絵本。小さい子と一緒に次に出てくる動物は何かとページをめくる楽しさがある。あいうえおからわおんでおしまいではなく、まだ続いてた。2023/05/29