出版社内容情報
過疎、少子高齢化、宗教観の変化など社会の荒波は、神社界にも押し寄せている。神社の管理運営の問題点を指摘するとともに、神道の進むべき方向を指し示す。宗教論を踏まえつつ、法学研究者としての視点から神社運営のあり方に一石を投じる論争の書。
【目次】
神社と法化社会/職場としての神社/裁判傍聴のすゝめ/責任のとり方・とらせ方/神職の法律教育に関する憂鬱/新型コロナ禍に思う/兼務社の管理運営/兼務社という地雷原/神職不足を考える/神職バンクという考え方/俗なる聖・神社と法/茹で蛙の神社/蒸発した神社/神社の土台/神宮月次祭奉仕備忘/匹夫の勇/町火消魂/いのちのはなし/デジタルお白洲
目次
第一部 論考(神社と法化社会;職場としての神社 その1;職場としての神社 その2;職場としての神社 その3;裁判傍聴のすゝめ ほか)
第二部 講演(神社と自治会について(三重県神社庁四日市支部総代会講演)
神主歳時記―行事と資源を考える―(兵庫県神社庁丹有区神職研修会)
講演歴(抜粋))
第三部 付録(超高齢化社会における人生の最後と諸手続き;書評『民間裁判外紛争解決の実証的考察』山本安彦)
著者等紹介
櫻井良生[サクライヨシオ]
昭和30年神戸市生まれ。博士(法学 大阪大学)。三田学園高等学校卒業。関西大学社会学部(産業心理学専攻)卒業。オレゴン州立大学留学。関西大学法学部法律学科卒業。大阪大学法学研究科博士課程前期、後期修了。京都造形芸術大学卒業。[現職]皇學館大學文学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



