出版社内容情報
翌朝の目覚めが違う!究極のセルフケア!〇不眠〇頭痛〇目の疲れ〇首、肩のコリが改善!2万人が感動した頭のコリを取る方法
内容説明
寝ても疲れがとれない、朝、起きると体が重い、年々、疲れがましてきた、集中力がもたない―その本当の原因はストレスでも仕事でも加齢でもなく、頭の筋肉、側頭筋の疲労にあります。最も疲れているのにケアが足りない頭のコリとは。一流の経営者やビジネスマンが「ほぐしている」、重要なポイントを教えます。
目次
1 寝てもとれない疲れをとる神マッサージのやり方(なぜ寝てもとれない疲れが神マッサージでとれるのか?;パフォーマンスがあがる神マッサージのやり方)
2 頭痛、睡眠不足、体の不調、ストレスを解消!経営者、ビジネスマンが実践する究極のセルフケア(触ってチェック!「耳の上を押す」と痛くないですか?;1回3分。毎日じゃなくてOK!これが究極のセルフケア ほか)
3 神マッサージで体がラクになった!ぐっすり眠れて疲れがとれた!体験談
4 ストレスが、寝てもとれない疲れをもたらす(日本人の多くが陥っている、悪循環の正体;胃腸の不調、食欲不振、便秘…。ストレスの影響は大きい ほか)
5 免疫、ホルモンバランス、血管のトラブル…。ビジネスマンに知ってほしいセルフケアの意義(このセルフケアは、免疫力の低下防止にも役立つ;アレルギーや腸内環境の悪化は、なぜ起こるのか? ほか)
著者等紹介
寺林陽介[テラバヤシヨウスケ]
六本木・寺林治療院院長。1996年にあんまマッサージ指圧師、鍼師、灸師の国家資格を取得し、父の治療院で本格的に修業を開始。24歳のときから一人で治療院を運営し、現在に至る。2008年には南青山でも完全紹介制・完全予約制の治療院を開設し、2014年4月、東京都港区六本木に移転。患者に心から満足してもらえる治療院を追求している。どこに行っても楽にならなかったという患者ほど違いを実感する「疲れとりマッサージ」を行い、多くの著名人から評判を得ている
内野勝行[ウチノカツユキ]
帝京大学医学部医学科卒業。都内病院の神経内科外来や千葉県の療養型病院副院長を経て現在金町駅前脳神経内科院長、帝京大学医学部附属病院神経内科非常勤医。日本内科学会認定医。厚生労働省認定認知症サポート医。日本体育協会公認スポーツドクター。日本神経学会会員。専門は脳神経内科だが、鍼灸や漢方といった東洋医学も取り入れ、患者さんの体全体の調和がとれるようアドバイスを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。