出版社内容情報
スタンフォード大、ノースウェスタン大で証明された最先端の慢性痛回復法!
何をしても、いつまでたっても首、肩、腰などの痛みがとれない。
そんな慢性痛の9割は、首や肩や腰ではなく脳に原因があります。
ほとんどの慢性痛の原因は、患部が完治しても「痛い」と脳が誤解しているからです。
「痛い」という脳の誤解を、写真で解消します!
本書では、脳の誤解が解消され、
脳が「もう痛くない」と正常な判断が、できるようになるために必要な、
セロトニンやドーパミンといった
脳内物質が増える写真を集めました。
だから、写真を見ることが、痛みに効果的に働くのです。
・病院に行っても、薬を飲んでも痛みが治らない
・ストレッチやマッサージをしてもなぜか痛みがぶり返す
・整体・鍼、カイロプラクティックに行っても、あまり効果がない
・原因不明、または心理的なものと診断されている
これらの悩みを抱えている人は、ぜひ本書のメソッドを試してみてください。
実際に本書のメソッドを試していただいた方からは、
「古傷の痛みが改善して、気持ちがラクになりました!」(40代男性)
「リラックス効果もあり、心が和らぎました!」(70代女性)
「続けていくうちに、痛みが弱くなっていくのを実感しています」(30代女性)
「写真を見ているとき不思議と痛みを感じません」(50代男性)
など、感謝の声が続々と寄せられています。
慢性痛のお悩みのあなたも、ぜひ試してみてください。
内容説明
ほとんどの慢性痛の原因は、患部が完治しても「痛い」と脳が誤解しているからです。本書では、脳の誤解が解消され、脳が「もう痛くない」と正常な判断ができるようになるために必要な、セロトニンやドーパミンといった脳内物質が増える写真を集めました。だから、写真を見ることが、痛みに効果的に働くのです!
目次
1 リラックスできて痛みが改善するすごい写真
2 心が温まり痛みが改善するすごい写真
3 ハッとして痛みが改善するすごい写真
4 気分がスカッとし、痛みが改善するすごい写真
5 ゲーム感覚で楽しめ、痛みが改善するすごい写真
痛みがさらに改善する「痛みスッキリ習慣」BEST3(簡単だから続けられる20秒伸ばすだけストレッチ;痛みが出たときの応急手当て無心の呼吸;慢性痛の悪化を防ぐ「痛みメモ」を書こう!)