内容説明
テレビで話題!世界一簡単な健康法。高血圧、認知症、動脈硬化、高血糖、免疫不全、肩こり、不脈、イライラを予防・改善!今、注目の“幸せホルモン”オキシトシンを出す29の方法。
目次
1 オキシトシンを出すとなぜ「健康」になるのか?(ある日、肩こりがなくなった!;トラウマから解放された!腰の痛みもなくなった! ほか)
2 オキシトシンを出すとなぜ「幸せ」になるのか?(オキシトシンは人類が生き残るために必要だった;共感力が高まって寛大になる ほか)
3 ふれあいでオキシトシンを出す15の習慣(長年連れ添った夫婦も見つめ合うだけでマンネリが消える;仕事仲間とランチをすると午後からの仕事がはかどる ほか)
4 1人でもオキシトシンが出て健康になれる14の習慣(おなかが空いたら好きなものを食べる;マイアロマを見つけて免疫力を向上させる ほか)
著者等紹介
高橋徳[タカハシトク]
1977年、神戸大学医学部卒業。関西の病院で消化器外科を専攻した後、88年米国に渡る。ミシガン大学助手、デューク大学教授を経て、2008年よりウィスコンシン医科大学教授。米国時代の研究テーマ「ストレス」を研究していく過程で、オキシトシンと出合う。それ以来、10年以上にわたりオキシトシンの研究を行い、アメリカでオキシトシンに関する論文を発表。帰国した後、国内のオキシトシン研究の第一人者として、日々研究を続ける。13年には、郷里の岐阜県で統合医療クリニック「高橋医院」を開業。16年、名古屋市に分院「クリニック徳」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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