内容説明
もう悩まない!くよくよしない!怒りや不安、ストレスがなくなり、仕事や人生がどんどんうまくいく!実践した人が効果を実感!世界一簡単な成功法則
目次
1章 「嫌なこと」に注目すればストレスや怒りがなくなる!
2章 誰からも好かれる人になるための「嫌なこと」活用法
3章 「嫌なことノート」で仕事ができる人になる
4章 「嫌なことノート」の書き方
5章 「嫌なことノート」を続けるコツ
6章 「嫌なこと」にはこう対応する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
65
【ギョ、若い頃の私だ(゚o゚;;】 『「上司がつかえない」「会社の方針がおかしい」など、とにかく文句が多い。こういう残念な人にこそ、「嫌なことノート」は効果テキメンです』(笑)/「ネガボジ変換」が好きな人、得意な人向きかも。(上手くいく人は「ほめ日記」(著:手塚千砂子さん)も良いかも♪)2015/02/06
さおり
38
私は生きていてあまり嫌だなーと感じないたちで、それが長所と思っていたりするのですが、向上するためにはまず嫌なことを自覚し、改善方法を考える必要があるらしいです。っていうかそもそも人はしょっちゅう「嫌だな」と感じる生き物なのだそうで、あまり嫌だと思わない人は、思わないんじゃなくて忘れっぽいんだそうな。あー、確かに。私、ほんとに記憶力がないもん。嫌なことノートに書くようにしたら、嫌なことを自覚できるんかな。あーでも私、別に向上したくないんだったわ。2019/04/08
ケツカル
14
電車の中の1時間で読了!ストレスを正面からポジティブに考える勇気を与えてくれる本!読んで少し自分が救われたのでよかったです2016/07/05
かいてぃ〜
13
予想以上に読んで良かった。 ポジティブでいたいと思っていても、嫌な事は誰にだって起こるし、それによって嫌な思いもする。原始仏教的な教えには、『いちいちムダな反応はしない』事を良しとするかもしれない。また、言霊的な教えには『ネガティヴな言葉は発しない』事を良しとするかもしれない。いずれも苦しい時とケースがあるので、素直に嫌な事を書き出すのは良いかもしれない、改善できる、成長できるチャンスと思えば。失敗から学ぶ『失敗学』と似ている部分もあって、試してみる価値はあるなぁ。2016/01/22
海(カイ)
13
実践したいです。2014/11/25