出版社内容情報
これからを生き抜くために、何を考え、何をすべきか。
自ら未来を切り拓いてきた12人の「すごい人」のゴールデンルールを紹介!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
dowalf
8
こちらはもう少し、自分の中に働く事への元気を取り戻したら読み直したい本。今何かを始めたい、今何かをどうにかしようとしている、そんなときに背中を押してくれそうな内容だと感じました。とりあえず今の私には、「頑張るには『誰か』を見つけるのが近道」と言う言葉が刺さりました。2014/08/11
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2
『代案なき批判はブレストの敵!』という一行、当たり前のことなのに妙に印象に残る(学生への指南という形だけれど、大人の世界でもこれができていない)。西條剛央さんの「ふんばろうプロジェクト」の成功は際立つが、実際に参加した人とそうでない人とでは見える景色が違い過ぎるのか、解説されても、よく「小魚の群れ型組織」が機能したな~と思ってしまった。コンパクトで良い本なので、0ページ扱いが勿体ない。2017/08/08
がっちゃん
1
授業の参考に。2020/03/27
うめにゃん
1
人は誰かのためになら頑張れる 頑張るには、その『誰か』を見つけるのが近道 出来ない理由を探さない。 助ける支援より、支える支援!2015/02/19
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- 和書
- 応用確率論