内容説明
腰痛、ひざ痛、股関節痛…そんなロコモな人は将来、寝たきりになる危険大!いますぐ1日3分のロコトレを!テレビで話題のロコモティブ・シンドローム対策に最適!本書で紹介する「かべ体操」で、今日からあなたも医者いらずに。1000人が体験し、90%の人に効果があったメソッド。
目次
1章 何もしなければ寝たきりまっしぐら!(体のどこかに痛みがある、それは「ロコモ予備軍」のサイン;体のどこか一カ所が痛くなるだけで、その後、全身にガタがくる ほか)
2章 ロコトレで脱ロコモ!かべ体操のすすめ(あなたもロコモかもしれない 簡単セルフチェック1;あなたはすでにロコモ予備軍!?簡単セルフチェック2 ほか)
3章 ロコトレで体のあちこちが改善する!(71歳で要介護4から要支援1に!たった6カ月で大幅に回復;ひざがボロボロだった65歳の女性は2~3カ月で山登りができるまでに ほか)
4章 ロコトレ効果が倍増する美しい立ち方、歩き方(立ち方、歩き方が悪いままだとロコモ予備軍に逆戻り;痛みをとるにはまずはちゃんと立つ ほか)
著者等紹介
渡會公治[ワタライコウジ]
1947年、静岡市生まれ。東京大学医学部卒業。スポーツ整形外科医。帝京平成大学(スポーツ医学)教授、日本ロコモティブシンドローム研究会メンバー。オリンピック代表やプロスポーツなど、トップレベルの選手の診察・治療を手がけた経験を生かし、同研究会が提唱する「ロコモ体操」を考案。整形外科医として毎週、帝京大学病院でスポーツ外来を受け持つほか、東京都北区の診療所、港区いきいきプラザ、浅草美立健康道場などで中高年向けのロコモ体操教室を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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