内容説明
迷ったとき…踏み出せないとき…人生を変えたいとき…偶然開いたページがココロに火を灯す、山崎拓巳が拾い集めた魂のメッセージ集。
著者等紹介
山崎拓巳[ヤマザキタクミ]
1965年生まれ。広島大学教育学部中退。現在までに17冊、累計100万部のベストセラー作家。主な著書に、『ひとり会議の教科書』『やる気のスイッチ!』『人生のプロジェクト』(サンクチュアリ出版)ほか多数。日本のみならずアメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、海外でも広く翻訳出版されている。「凄いことはアッサリ起きる」‐夢‐実現プロデューサーとして、リーダーシップ論、コミュニケーション術、仕事術、メンタル/タイムマネジメントほか多彩なテーマで年間約200件の講演、セミナーを実施。現在までに延べ150万人以上にスピーチを行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読書らいおん
4
山崎拓巳さんらしいエッセイ集。心に響く言葉が色彩豊かな絵とともにスッと入ってくる。どんな状況や心情にも胸を打つ言葉のオンパレード。特に素晴らしいのは「人生に起きることは全てベスト」「スゴいことはアッサリ起きる」「迷うのは可能性があるから。迷ったらGO」などなど。すぐ読めてすぐ元気が出る。いつも手元に置いておきたい一冊。2011/09/21
keisuke
1
読みやすいし、分かりやすい。過去記憶でもなく、現在記憶でもなく、未来記憶を大事にしていきたいです。そして、三日坊主の自分だからこそ、はじめから休息を取り入れて頑張っていこうと思います。2012/06/08
Ryo Hashimoto
0
期限と数字を決める。スゴいことはあっさり起きていい。成功する鳥は郡をなして飛ぶ、めざしてる人達の中で生きなさい。2016/03/05
-
- 和書
- よるよ