2時間で未来がわかる!
世界同時不況がすでに始まっている!―2時間で未来がわかる!

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784776206507
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0036

内容説明

日本の大問題が今すぐわかる。ミスター円・榊原英資の日本経済最新入門。

目次

第1章 世界同時不況がすでに始まっている!
第2章 アメリカ、ヨーロッパは「失われた10年」に突入した!
第3章 中国、インドが世界の中心で“繁栄”を叫ぶ!?
第4章 「1ドル70円」時代で、どうなる?日本経済
第5章 日本の選択「榊原プラン」
第6章 ピンチをチャンスに変える!「世界同時不況」時代の生き方

著者等紹介

榊原英資[サカキバラエイスケ]
1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。IMFエコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長、同財務官を歴任。97年~99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶応義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学教授、財団法人インド経済研究所理事長。2004年より高校生向けの合宿研修会「日本の次世代リーダー養成塾」を定期的に開き、日本の将来を担う人材の育成にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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シュラフ

7
景気を良くする使命をもった官庁はない、という指摘は斬新であった。例えば、財務省の責任は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、などがその任務。経済産業省の責任にしても、民間経済の活力向上とミクロ経済に関する任務。"景気を良くすること"という責任をもった官庁はない。つまり日本では経済成長をはかる政策を実行するためには政治主導ということが必要。安倍政権登場直後、株式市場は外国人投資家により活況を呈した。アベノミクスの是非については見解は分かれるが、政権が経済成長の意思を持つかどうか問われるのだろう。  2013/08/29

Humbaba

1
日本には強みもあれば弱みもある。今の国際社会で、日本がすべての面でナンバーワンを目指しても、実現は不可能である。だからこそ、得意な分野で持ってナンバーワンを目指すことが有効である。選択と集中をしっかりと行うことで、日本の国際的な地位をしっかりと確保できるだろう。2013/08/10

nikksurf

0
☆☆☆2011/02/02

ノメ

0
さすがにミスター円のいうことには説得力がある。2012/11/07

風見じじい

0
榊原英資氏らしい良い本だと思いました。2010年12月発行の本ですが、経済状況は、この本に言っている通りになりそうです(2012年9月現在)。「2時間で未来がわかる!」と表紙に書いてありますが、2時間で読める人はあまりいないのではないでしょうか。デフレ時代の資産運用は元本保証のものを選ぶべきで、どうしても株式をやりたいのであれば、客観的指標に基づいて買うのが良い、たとえば円高メリットの大きい東京電力と言っているのには苦笑しました。2012/09/28

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