内容説明
勝谷誠彦の“闘いの記録”。大人気日記『勝谷誠彦の××な日々。』の単行本第一弾。
著者等紹介
勝谷誠彦[カツヤマサヒコ]
60年兵庫県生れ。風俗ライター、編集プロダクション経営、編集者、週刊誌記者を経て独立。写真家、紀行家として、旅の物語を書き始める。南極大陸上陸、北極圏到達、チベット横断、エベレスト、サハラ砂漠、アマゾン河などを行き尽くしたところで飽きて、社会現象の観察者に。コラムニストとして、世相を斬り始める。しかし、落ち着かない性格は直らず、竹島に潜入したり、イラクに突入して武装集団に襲われて自分が記事にされたりの日々。やがて電波メディアに目をつけられ、多数のレギュラー、準レギュラー番組を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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