内容説明
看護過程の超基礎＋現場で活かす考え方がわかる。ＮＡＮＤＡ‐Ｉ看護診断２０１８‐２０２０に対応。
目次
１ 看護診断プロセスの基礎理解（看護実践に看護師が用いる思考とは；看護の視点；観察；情報の整理・解釈・総合；情報の分析；問題の統合；問題の照合；看護診断；成果；計画の立案；計画の実施；評価）
２ 事例で学ぶ看護診断プロセス（看護診断過程演習；看護診断と成果（期待される結果）、看護治療計画との関係
全体の事例展開）
資料（演習用事例）
著者等紹介
江川隆子［エガワタカコ］
関西看護医療大学理事長／看護学部看護学科学長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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