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内容説明
食べて治す!嚥下機能を維持・改善。臨床所見・食事場面の観察で嚥下機能を評価!全46症例。
目次
第1章 摂食・嚥下器官の働きを理解する
第2章 誤嚥・不顕性誤嚥・肺炎・誤膵性肺炎
第3章 体位と喉頭挙上障害
第4章 スクリーニングテストとVF・VE
第5章 フィジカルアセスメントと総合評価
第6章 嚥下調整食の物性と動態
第7章 原因疾患別対応
第8章 嚥下病態別リハビリテーション
第9章 誤嚥をさせない食事介助
第10章 「食べて治す」段階的摂食訓練の進め方
第11章 簡単な栄養評価と栄養管理
第12章 嘔吐・誤嚥・窒息への対応
著者等紹介
大宿茂[オオヤドシゲル]
兵庫県立淡路医療センター言語聴覚士。淡路摂食・嚥下障害研究会代表。日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員。日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士。淡路圏域摂食・嚥下障害対策協議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。