目次
1 子どもと家族の看護を専門とする看護師に求められる役割と課題
2 子どもの形態的、機能的、心理・社会的発達と家族
3 子どもと家族を巡る環境の変化と保健
4 小児各期の子どもと家族への理解と援助
5 外来の看護
6 病気や入院が子どもと家族に与える影響とその看護
7 発達段階・種類・各期別入院中の看護
8 子どもと家族の在宅看護
9 さまざまな状況にある子どもと家族の看護
10 小児看護に必要な看護技術
著者等紹介
筒井真優美[ツツイマユミ]
日本赤十字看護大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。