内容説明
トレーダー・デールは、市場を動かし、操作している巨大な銀行や金融機関などの機関投資家たち、いわゆるインサイダーの動きを追い、それに基づいて自身のトレード戦略を立てている。デールは、それを元に価格帯別出来高、VWAP、オーダーフローに関する指標を自分用にカスタマイズさせ、大成功を収めた。トレーダー・デールが伝授する出来高やオーダーフローの分析を当てはめれば、いつ仕掛けて、いつ手仕舞えばよいかが、トレード初心者でも手に取るように分かる。オシレーターやテクニカル分析に翻弄されていたトレーダーには目からウロコの新境地を開いてくれるものとなるだろう。また、トレーダー・デールは外国人にありがちな、くどくて、何回も同じことを繰り返したり、訳の分からない例えを用いるという冗長さはまったくなく、シンプルでストレートな伝え方を優先し、余計なことは一切書かずに、すぐにトレードに実践可能な情報だけに特化した日本人好みの書き方をしている。本書は、悩めるスキャルパーからポジショントレーダーたちにまで、ブレイクスルーをもたらす聖典となるだろう。
目次
第1章 VWAPとは
第2章 VWAPトレード戦略
第3章 ほかの戦略との組み合わせ
第4章 仕掛けの確認
第5章 利食い注文を置く
第6章 ストップロスを置く
第7章 トレーリングストップ
第8章 始めはシンプルに
第9章 資金管理
著者等紹介
デール,トレーダー[デール,トレーダー] [Dale,Trader]
2008年から専業トレーダー。大学でファイナンスを学び、ポートフォリオマネジャーと投資マネジャーの資格を持ち、金融デリバティブの認定も得ている。大学卒業後、大手証券会社で市場アナリストとして働いたが、すぐに辞め、専業トレーダーになった。現在は、主に手動でFXをトレードしている。最初は、聖杯探しに奔走したが、長期的にうまくいくものはなく、単純にプライスアクションのみでトレードしたときに一皮むけ、プライスアクションと価格帯別出来高を組み合わせたときにブレイクスルーの瞬間が訪れた。それ以降も、試行錯誤を続け、市場を動かしている大手機関投資家を追うことができる出来高に基づいた指標のオーダーフローとVWAPを追加し、安定的な成果を収めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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