ウィザードブックシリーズ<br> キャリートレードの興隆―金融危機と株価暴落を引き起こす「犯人」が分かった!

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ウィザードブックシリーズ
キャリートレードの興隆―金融危機と株価暴落を引き起こす「犯人」が分かった!

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  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784775972946
  • NDC分類 338.1
  • Cコード C2033

内容説明

本書は何十年にもわたって経済学者たちを惑わせてきた謎に終止符を打つものである。本書は市場のメカニズムをより明確にし、キャリーの台頭によって私たちの知る金融システムが一変した世界で常に時代の先を行くために、必要なすべてのものを提供してくれている!

目次

序論―キャリーの性質
通貨のキャリートレードと世界経済におけるその役割
キャリー、レバレッジ、クレジット(信用)
キャリーの規模とその投資戦略としての収益性
キャリーのエージェント
キャリーレジームの基本的な性質
キャリーレジームが金融界に及ぼす悪影響
キャリー、金融バブル、ビジネスサイクル
ボラティリティ構造におけるキャリーを理解する
キャリーレジームは存在しなければならないものなのか
キャリーとは力なり
グローバル化するキャリー
消失点を超えて

著者等紹介

リー,ティム[リー,ティム] [Lee,Tim]
独立した経済コンサルタントであるパイ・エコノミクスの創設者で、ヘッジファンドから伝統的なアセットマネジメント会社までさまざまな金融機関に情報を提供してきた。香港やロンドンのGTマネジメントやインベスコなどのグローバルアセットマネジメント会社に勤務した。高く評価された『Economics for Professional Investors』の著者で、彼のコメントや分析はメディアで幅広く取り上げられてきた。ケンブリッジ大学モードリンカレッジ卒業

リー,ジェイミー[リー,ジェイミー] [Lee,Jamie]
投資のグルとして知られるジェレミー・グランサムの下で環境調査とボラティリティトレードの研究に取り組んでいる。ボストンやロンドンのアセットマネジメント会社でエコノミストやアナリストとして勤務した経験を持つ。ダートマス大学で数学と英語の学士を修得

コールディロン,ケビン[コールディロン,ケビン] [Coldiron,Kevin]
カリフォルニア大学バークレー校のハース・ビジネス・スクールで金融工学の講師を務める。その前はサンフランシスコを拠点とする定量的ヘッジファンドのアルゲート・コールディロン・インベスターズ(ACI)を共同設立。ロンドンのバークレーズ・グローバル・インベスターズで専務取締役として勤務した。ロンドン・ビジネス・スクールでMBAを修得

長岡半太郎[ナガオカハンタロウ]
放送大学教養学部卒。放送大学大学院文化科学研究科(情報学)修了・修士(学術)。日米の銀行、CTA、ヘッジファンドなどを経て、現在は中堅運用会社勤務。全国通訳案内士、認定心理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)

山下恵美子[ヤマシタエミコ]
電気通信大学・電子工学科卒。エレクトロニクス専門商社で社内翻訳スタッフとして勤務したあと、現在はフリーランスで特許翻訳、ノンフィクションを中心に翻訳活動を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トダ―・オートマタ

1
本書は今の金融市場はキャリートレードによって支配されていると書いている。キャリーとは「ボラリティの売り」によって起こっており、現在最大のキャリーはS&P500でありその最大の担い手はFRBらしい。 90年代から今までは市場ではキャリーバブルとクラッシュをくり返しており、それをキャリーレジームと呼ぶ。 本書ではキャリーレジームは高インフレによって終わる可能性が予測されているが、金融引き締め、利上げによってキャリーレジームが終わったときに金融市場はどうなるのか想像につかないし、本当に終わるのかもわからない2023/03/05

さわでぃ

0
キャリー取引は、取引期間において「何も起こらないこと」に賭けて収益を得る手法で、必然的にレバレッジ、流動性の供給、ボラティリティ・ショートの要素を含み、増殖したキャリー取引はクラッシュによってリセットされる。低い米ドル金利に支えられた住宅バブル、GBP/CHF買いスワップ、VIXショートなど機会があれば直ぐに発生し、近年はS&P500自体がキャリー取引化している。筆者は金融危機に対する救済的な姿勢を維持する中央銀行自身がキャリー取引を下支えしている現象に警戒感をもっている。2024/07/27

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