フェニックスシリーズ<br> 潜在意識をコントロールする自己催眠術

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フェニックスシリーズ
潜在意識をコントロールする自己催眠術

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784775941928
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C0090

目次

第1章 自己催眠を使いこなすために知っておくべきこと
第2章 あなたを変える自己催眠の技法
第3章 自己催眠習得にあたっての心掛け
第4章 潜在意識の性質と自己暗示
第5章 なりたい自分に変化するNIC成功法
第6章 願望を達成するリーディングシートの使い方

著者等紹介

林貞年[ハヤシサダトシ]
催眠誘導研究所所長。催眠誘導研究会会長。日本催眠誘導研究学会代表理事。株式会社ニック代表取締役社長。婚前セラピーCEO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kokichi

12
今年一面白かったかもしれない。というのも苫米地博士の理論を始めて別の著者が説明している本に出会って興奮したからである。印象的だったのが雑念は身体の緊張に比例するということ。体を柔らかくすることをするモチベーションが高まった。今自分が不眠症に陥っている原因は昔から作り上げてきた無意識の眠れないという神経回路の部分。この本を読むことで可能性が見えてきた。変性意識にすぐ持っていけるように日々鍛錬して、自己催眠をかけることで何でもできる気がした。非常に勇気の湧く自分のためになる一冊であった。2020/06/30

yc

10
想像以上に質の高い本だった。特にパターンニューロンの話はかなり目から鱗が落ちた。前半は自己催眠への入り方であるが、後半の深層心理の特徴が出色の出来。話の生々しさが凄い。「思考は現実化する」への批判なども良かった。もう一人の自分、潜在意識との付き合い方を考えさせる本。2024/03/10

香菜子(かなこ・Kanako)

10
潜在意識をコントロールする自己催眠術。自分自身を上手にコントロールすることは本当に難しい。自分自身の感情や気分を抑えられずに人間関係を悪くしてしまい後悔したことは一度や二度ではありません。自己催眠術を身につければ、きっと人生にプラスになるはず。心からそう思えました。2018/06/29

yc

7
神に祈るではなく、思い込む。脳に想像させる/現状維持しようとするので自分の枠を変える必要がある。/最悪の事態を想定して、それでもやるか考える/雑念をなくすのが催眠/人は変化するとき恐怖を感じる。金持ちになるのも貧乏になるのも怖い。/金持ちになるには金持ちの器を拡張する2024/03/12

よう

4
図書館本。2024/03/29

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