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内容説明
絵を描くことは、世界に態度を示すこと。毒々しくて、どこかメランコリック。その無垢なる世界を覗く、作家初の作品集。
著者等紹介
小田原愛美[オダワラアイミ]
1988年、東京都出身。初めて開催した個展『Playing Dead』(2012年)をきっかけにイラストレーターとして活動を開始。ファッション誌や書籍などにイラストを提供して全国的な知名度を得る。水彩からデジタル、さらには立体まで、枠にとらわれない多彩な技法でアイロニカルな世界観を表現し、毎年個展を開催したりグループ展に参加したりと活動の幅を広げている。2014年に立ち上げたユニセックスブランド、I&MEのデザイナーとしても活躍。JACKSON MATISSEなどのブランドとコラボレーション、Champion Harajuku Storeでのライヴペイント、BEAMS Tで個展『HOUSE』(2018年)を開催するなど、ファッションシーンからも厚く支持される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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