目次
1 甲子園あるある大会序盤編
2 甲子園あるある監督・球児・チーム編
3 元PL学園投手・上重聡氏インタビュー
4 甲子園テレビ中継あるある
5 漫画家・三田紀房氏インタビュー
6 甲子園あるある大会終盤編
7 MLBスカウト・大屋博行氏インタビュー
8 甲子園あるある8号門&ラガーさん編
9 甲子園とラガーさんのこれから(あとがきにかえて)
著者等紹介
善養寺隆一[ゼンヨウジリュウイチ]
1966年8月13日、東京都豊島区生まれ、48歳。小学校から野球を始め、中学時代はライトでレギュラーとして活躍。左投左打。都立文京高校に進学した後、選手生活に別れを告げ野球マニアの道に進む。父が起業した「あかぎ印刷」に18歳のときに就職。1999年から、春の選抜、夏の選手権大会を全試合を甲子園のネット裏最前列で観戦(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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おくりゆう
6
高校野球、甲子園に映り込む人物として一部?で有名なラガーさんの高校野球、甲子園あるあるネタ本。ふむふむ、と思う内容以上に、上重アナ、三田先生、大屋スカウトとのインタビュー会話が興味深いものがありました。2014/07/21
ぴぐ
2
甲子園のバックネット最前列に必ずうつりこんでるラガーシャツきたおじさん、ラガーさん。そのラガーさんが語る甲子園あるある話。思わず読んじゃった!何かにのめりこめるって素敵だな。人生楽しまなくちゃね!2014/08/23
のっちん
1
非常にライトな内容だけどインタビューは興味深く読めました。2014/11/25