内容説明
“場所”を描くことで、おのずからその人の思想や情緒が表現される。たしかな“場所”、たしかな“日常”、そこにたしかな“言葉”が育まれる。庄野文学の本質に迫る初の本格的作家論!
目次
第1章 場所への憧憬―庄野潤三文学へのアプローチ
第2章 場所の原点
第3章 場所の自覚
第4章 場所の形成過程
第5章 場所の成熟と庄野文学の意義
付論 庄野文学の風景
著者等紹介
上坪裕介[ウエツボユウスケ]
1980年生。日本大学芸術学部准教授。日本大学芸術学部文芸学科卒。同大学院芸術学研究科博士後期課程修了。博士(芸術学)。博士論文「庄野潤三研究―場所論的考察―」。「コンタクト」で第一四回、「路地の灯」で第一五回舟橋聖一顕彰青年文学賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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