出版社内容情報
【ポルタ文庫】創刊!隠したい死体の処理、請け負います。
内容説明
英知大学に入学したばかりの祝部は、飲み会の帰りに暴漢に襲われた末、誤って相手を殺してしまう。途方に暮れた祝部を救ってくれたのは、同じ大学の先輩だという織賀だった。しかし死体の始末を申し出てくれた織賀の車には、すでに別の死体が乗っており、祝部は秘密裏に死体の処理を請け負っている織賀の手伝いをする羽目に。そのうえ、織賀が運ぶ“奇妙な死体”がなぜそんな風に死んだのか、織賀を相手に推理を披露させられることになるのだが…。繰り返される『死体遺棄』の末に祝部と織賀を待ち受けるものはいったい何か―。気鋭の作家が描く、異色の青春ミステリー。
著者等紹介
斜線堂有紀[シャセンドウユウキ]
2016年に『キネマ探偵カレイドミステリー』で第23回電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞。翌年、同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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