社会運動〈No.455(2024・7)〉餓える社会が来た―Social Movements

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社会運動〈No.455(2024・7)〉餓える社会が来た―Social Movements

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784775201466
  • NDC分類 309.05
  • Cコード C0030

内容説明

季刊『社会運動』は、生活クラブグループの研究センター「市民セクター政策機構」が編集をしている「社会的連帯経済」のガイドブックです。社会的連帯経済とは、人びとのつながりによって生まれる、非資本主義的な経済であり、それを目指す社会運動のことです。特集では、担い手の一つである生活クラブ生協の活動を通して見えてくる、様々な社会的テーマを取り上げます。

目次

1 生産者とつながる(誌上討論 持続可能な生産と消費とは;お互いに支え合う関係が未来につながる;わかって食べることを広めたい ほか)
2 「食料・農業・農村基本法」の改正(本質的な解決がなければ日本の「食」は絶える;食料システムを主体的、民主的に考えるために;院内集会レポート 生協グループの連帯による農業政策提案)
3 持続可能な生産とは(オルタナティブ・フードシステムの現在地;地域を元気にする有機給食;鬼無里の杜は組合員の会社)
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