社会運動〈No.448 2022.10〉青い海と沖縄―未来を考える

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社会運動〈No.448 2022.10〉青い海と沖縄―未来を考える

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784775201374
  • NDC分類 309.05
  • Cコード C0030

内容説明

沖縄の塩メーカーの歴史。なぜ、琉球独立論なのか。辺野古と自治。

目次

FOR READERS 沖縄を「敵基地攻撃」の拠点にするな
1 沖縄近現代コラム集(沖縄の歴史年表)
2 沖縄の生産者・青い海((株)青い海・企業史 沖縄の塩、真塩を作り続ける
塩の製造方法 ほか)
3 沖縄の未来を考える(沖縄の自立と持続的発展を阻み続ける米軍基地;沖縄を子育て支援施策のモデル県に ほか)
書評(『沖縄子どもの貧困白書』)
連載(フォルケリな日常 北欧の暮らしのなかの政治 第7回 強い女性を育ててきたノルウェーの社会運動と市民権;持続可能な社会をつくる韓国の社会的経済 第2回 ふたつの選挙の敗北がもたらした社会的経済の危機とこれから)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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沖縄の古本屋ウララの沖縄関連の棚にて、、基地問題や貧困など気になる話題がいくつか、長すぎない量で収録されてい読みやすそうと思って購入。帰りの飛行機で読みきれる量だった。はじめ特に気を引かれなかった琉球独立という主張が、本当にできそうで面白い。関連本を読みたい。2024/11/08

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