目次
今月のトピックス 人類に「精神の進化」を示す―「ルドルフ・シュタイナーの歩いた道」
より良い社会をつくるために―「時代を越えて、共に生きる」一人ひとりが自分自身の足で立つ
シュタイナー思想を生きる「わたしが出会った人」(6)アジアにシュタイナー教育を広めるために(タイン・チェリー)
人生を意味深いものにするためのエクスサイズ―「精神的な生き方を始める」…「35歳から42歳まで」
ご一緒に考えましょうQ&A(最終回)
「ひびきの村」だより―「ひびきの村」で生きる人
「ひびきの村」からのお知らせ―教師のためのシュタイナー教育連続特別講座のお知らせ
「心の教室」第三期(6)
著者等紹介
大村祐子[オオムラユウコ]
1945年北京生まれ。東京で育つ。1987年、カリフォルニア州サクラメントのルドルフ・シュタイナー・カレッジ教員養成、ゲーテの科学・芸術コースで学ぶ。’90~’92年までサクラメントのシュタイナー学校で教え、’91年から日本人のための「自然と芸術コース」をカレッジで開始。1996年より教え子らと共に、北海道伊達市でルドルフ・シュタイナーの思想を実践する日本で初めての共同体「ひびきの村」をスタートさせる。1998年帰国。「ひびきの村」代表。「シュタイナーいずみの学校」7・8年生担任教師。(2002年3月まで)現在、「教員養成プログラム」「自然と芸術と人智学のプログラム」他各教師
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