出版社内容情報
コスミック時代文庫
【目次】
内容説明
極道同心が元の極道に戻った?浅草に「鬼金組」を立ち上げた元南町奉行所定町廻り同心・鬼沢準之助には、奉行の遠山より与えられた密命があった。表向きは極道として稼業をこなしながら、影で奉行所が裁けない悪事を秘密裏に処理せよと命じられていた。そんな中、大川で納涼へ来ていた屋形船同士が激突し、周りにいた平船や猪牙舟がとばっちりを受け、大勢が川に投げ出されるという事故が発生。準之助の馴染みの柳橋芸者小夏も舟で偶々通りかかり、川に落ちたという。小夏を乗せていた猪牙舟の船頭は、番屋に呼び出されるも、行方不明となり水死体で発見された。何かそこに陰謀が隠されているのか!極道準之助が江戸中の悪の一掃に乗り出した!
著者等紹介
喜多川侑[キタガワユウ]
1953年生まれ。青山学院大学卒業。ワーナーミュージック、テイチクエンタテインメンとにて多くのアーティストの作品の制作・宣伝を手掛け、2013年定年退職後、専業作家に。別名義にてアクションバイオレンス作品を一〇〇冊以上上梓。2023年『瞬殺 御裏番闇裁き』で喜多川侑として時代小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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