出版社内容情報
コスミック時代文庫
【目次】
内容説明
隠密剣豪の松平竜之介はある夜、悪者に輪姦されかかっていた肌襦袢姿の美女・久美を救って、浪宅へ連れ帰った。ところが久美は、緑装束の忍者たちに掠われてしまう。怪忍者の破狩衆は百鬼棹という武器を操り、喜多山藩の上屋敷から家宝の紫水晶の数珠を盗んだらしい。その数珠を三つ揃えると、十万両の遺宝の在処が判明するのだ。喜多山藩士と破狩衆、凄腕の浪人組による水晶数珠の争奪戦が繰り広げられる。そして竜之介は、病の身となった久美と再会を果たすが…非情な運命が二人を待ち構えていた。破狩衆の正体とその凶悪な目的とは―!?薄幸美女の数奇な運命を切り裂く書下ろしシリーズ、第二十三弾!!
著者等紹介
鳴海丈[ナルミタケシ]
1955年、山形県生まれ。1985年、『聖痕者ユウ/薔薇のストレンジャー』(集英社コバルト文庫)で、作家デビュー。映画化、アニメ化された伝奇アクション『修羅之介斬魔劍』から時代小説を手がけるようになり、現代アクション物、官能物、漫画原作、脚本など、多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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