内容説明
競馬で家を建てた監修者と著者グループが馬券術の基本、春のG1の勝馬券などを全分析。
目次
1 馬券術編(馬券の世界が100人の村だとしたら、『大勝ち組』は0.01人という噂があるのは、なんでだろう~?;3連単が発売されるといまから大騒ぎしているのはなんでだろう~?;馬券の基本が単勝買いなのは、なんでだろう~? ほか)
2 2003年春のG1回顧編(春のG1で約2億稼いだ馬券ファンがいたのはなんでだろう~?;第20回フェブラリーステークスのなんでだろう~?;第33回高松宮記念のなんでだろう~? ほか)
3 騎手・馬主・馬や社会雑学編(騎手のなんでだろう~?;騎手の私生活が秘密のベールに包まれているのはなんでだろう~?;厩務員のなんでだろう~? ほか)