- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 知育絵本
- > いろ・もじ・すうじ・アルファベット
出版社内容情報
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、10ぴきのねずみのきょうだい、みんなだいのなかよしで、だいのくいしんぼう、くんくんいいにおいがするよ!
内容説明
くろっぴーとねずみのきょうだいの大冒険!1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。子どもたちが指をさして大喜び。コミュニケーションがひろがる絵本!
著者等紹介
新井洋行[アライヒロユキ]
1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。東京造形大学非常勤教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
3
黒いねずみ、クロッピーと9匹の白いねずみのきょうだい。10匹でいっしょにいろいろなことをします。危険なこともありますが、おもしろい方法で脱出。1〜10までの数や、色の名前、それにストーリー、と幾通りもの楽しみ方ができそうです。2024/11/14
しい
2
新井さん絵本。かわいい2024/10/26
らんどるる
1
図書館本。新井さんの絵はかわいい。ねずみと食べ物、風船、色々10ずつ、順番に。指で、1,2,3…と数えながら読みたい。Eテレにで出来そう。(3分)2025/02/13
たくさん
0
黒いネズミにどうしても注目してしまう。どんな違いがあるのだろうとそればっかり気になってしまってあれれと終ってしまった。絵の存在感がデザイン色彩と相まって今まで見たことのない出会ったことのない絵本に感じました。新鮮さ新しい感情を伝えるにはとてもいい本だと思います。 2025/02/01