内容説明
どうしていなくなっちゃったの?だいじなだれかがいなくなった…。そのきもちはどううけとめたらいいのかな。
著者等紹介
鈴木まもる[スズキマモル]
1952年、東京に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、「ぼくの鳥の巣絵日記」(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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シナモン
170
命は永遠じゃない。悲しくてたまらないけど、こうやって何かを残して繋がっていくんだな。空になったルポのおうちを覗きこむポケ、どこいっちゃったんだよーと遠吠えするポケ、鳥がやって来たときのポケ、ルポと同じようにヘビを退治するポケ…悲しそうな表情がだんだん明るくなっていく。胸にじーんとくる一冊でした。2020/10/08
MI
72
ぼくは捨てられて犬。この家の人が拾ってくれた。千住のルポと一緒に暮らし始めた。散歩も日向ぼっこも一緒。ルポははじめは怖かったけどらすぐにやさしくしてくれるようになった。温かく、犬の一生をえがいた絵本。2024/08/10
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
59
悲しい。悲し過ぎる。だけど、心の中にいつまでも思い出が残っている限り、生きている!!!私はそう思う😢😢😢2024/12/03
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
47
捨てられてきたポケが飼われた先にいた先住犬のルポ。少しずつ仲良くなり、傍にいるのが当たり前だったけれど、いつの間にかルポがいなくなり・・。ルポの存在を探して悲しむポケの様子が切なかったです。犬の表情やしぐさがとってもリアルだし、子供と一緒に読みながら涙ぐみました。でも最後はとっても素敵な終わり方でした。鈴木まもるさんは車、鳥、動物と幅の広さに驚きです。2018/02/05
ちえ
31
拾われてきたポケと先住犬のルポとのお話。毎年確実に時間は過ぎて、読んでいて泣けてしまうけれど、読み終わって心が温かくなる。鈴木まもるさんの行くものへのまなざしが伝って来る。とても良かった。2024/11/12




